持続可能な開発目標(SDGs)とは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。健康的な職場環境作りの一環として、毎日午前と午後の2回、社内全員でラジオ体操を行い、さらに年に一度の健康診断で従業員一人一人の健康を管理しています。これら取り組みが評価され、2020年に健康経営優良法人に認定されました。
また、フレックスタイムや半日休暇の取得制度が整えられているので、朝一番に病院に行ってから出社できたり、午前中だけ勤務して、午後から病院に行けたりなど、柔軟に働ける職場づくりをおこなっています。
クラウド上で業務データの管理を行うことで、いつでも在宅勤務ができる環境を整えています。さらに、出産・育児等で離職した従業員が復職しても、能力を発揮できるように、仕事と家庭を両立できる制度(フレックスタイム・半休・育児休暇・在宅勤務・傷病休暇 等)を整備しています。
これらの取り組みが評価され、2015年にひょうご女性の活躍企業表彰制度にて制度初の表彰、また2016年に「女性が輝く先進企業表彰」内閣府特命担当大臣賞を受賞しました。
健康的な職場環境作りの一環として、毎日午前と午後の2回、社内全員でラジオ体操を行い、さらに年に一度の健康診断で従業員一人一人の健康を管理しています。これら取り組みが評価され、2020年に健康経営優良法人に認定されました。
また、フレックスタイムや半日休暇の取得制度が整えられているので、朝一番に病院に行ってから出社できたり、午前中だけ勤務して、午後から病院に行けたりなど、柔軟に働ける職場づくりをおこなっています。
IT活用の大きな課題の一つとしてあげられるのが、紙資料のデータ化、またそのデータの即時共有です。当社のお客様の多くが、紙やExcelでデータのやり取りをしていて、資料を探す時間や、保管場所の問題、社員同士の情報共有が正確にできないといったお悩みを持たれていました。そこでクラウドシステムを導入することで検索・情報共有といった業務の基盤となる部分をデジタル化し、資料検索などのタイムロスの削減で、本来時間をかけるべき作業に時間が割り振れるようになり、最終的に業務効率UPに繋がっています。
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